パーキングサイン?運転初心者のための基本ガイド
- 2月20日
- 読了時間: 5分

まだ免許を取得してから間もない方は駐車場や道路沿いに設置されているパーキングサインに戸惑ったことがありませんか?ドライバーは運転中にいろいろなことに注意を払うことが重要ですが、車でお出かけ中に駐車する際になって、標識の意味が分からない!では困ります。場合によっては大きなトラブルになることもあります。
今回のブログでは、よく見かける駐車に関する標識の種類とその意味について簡単にご紹介します。
1. 駐車禁止(No Parking)

最も一般的な標識の一つの「駐車禁止」の標識です。この標識が表示されている場所では、車を停めることができません。駐車することで、罰金や車両の撤去などの処罰を受けることになります。これなら知っている!と思っていても、やはり十分な注意が必要です。
☝️注意点: 「駐車禁止」でも、特定の時間帯のみ適用されることがあります。例えば、「平日の9:00〜18:00は駐車禁止」などの注意が書いてあるときには、しっかりと情報を確認することが大切です。
2. 停車禁止(No Stopping)

この標識がある場所では、車を一切停止させることができません。駐車だけでなく、一時的に車を止めることも禁止されているエリアです。交通の流れを妨げる可能性のある交差点や、駅前、バス停近く、またはトンネルや橋などで見られることが多いです。
☝️注意点: 「停車禁止」の場所では、どんな理由でも車を止めてはいけません。車を止めてしまうと違反になりますので注意しましょう。
3. 停車禁止(No Standing)

「停車禁止」の標識が示す場所では、車を停めてその場に留まることができません。つまり、車を停めたままその場に留まることが禁止されていますが、一時的な停車(乗降のためなど)は許可されています。例えば、荷物を積んだまま車をその場に放置することなどはできません。
☝️注意点: No Stoppingに似ていますが、意味が異なりますので、
注意しましょう!
4. 1時間駐車(1 Hour Parking)

「1時間駐車」といった制限時間付きの標識もよく見かけます。これは、指定された時間内であれば車を停めることができるというものです。
右の画像の標識の場合、月曜-土曜の午前7時から10時は駐車禁止です。その後午前10時から午後7時までは1時間に限り駐車できます。路上の駐車メーターが設置されているところに多く見られる標識です。日曜日は終日駐車可能です。
☝️注意点: 時間を超えて駐車すると、罰金を科せられることがあるので、必ず時間制限を守りましょう。また、別の時間帯に制限がある場合もあるので、標識の内容をしっかりと確認しましょう。
5. 障害者専用駐車スペース(Handicapped Parking)

「障害者専用」の駐車スペースは、障害者手帳や障害者用の駐車許可証を持っている車のみが駐車できます。このスペースに許可なく駐車すると、罰金や車両の撤去が行われます。
☝️注意点: 障害者専用スペースは、特に重要なスペースであるため、必ず守るようにしましょう。違反して駐車することで、駐車スペースが必要な人に迷惑をかけることになります。
6. 住民専用駐車(Resident Parking Only)

一部の地域では「住民専用駐車」と記載された標識が見られます。この標識がある場所では、その地域に住んでいる住民のみが駐車できることが示されています。
☝️注意点: 住民専用のエリアに不正に駐車すると、罰金や車両の撤去が行われることがあります。住民でない場合は、他にパーキングできる場所を探しましょう。
7. 営業車両専用駐車(Commercial Vehicles Only)

この標識は、都市部の通りの歩道沿いなどで見られ、指定された時間帯において特定の車両のみ駐車できます。例えば荷物の積み下ろしや商品配送が頻繁にある繁華街やショッピングエリアなどで見かけるでしょう。一般の乗用車やその他の車両は短時間の停車や駐車であってもできません。
8.バス停

バス停の標識はお馴染みだと思いますが、バス停として指定されている場所で、標識には停車するバス路線や行き先、バス停の住所が記載されています。駐停車禁止のルールが適用され、荷物や商品の積み下ろしのために車を止めて待つことはできません。乗客の送迎目的での短時間の停車は問題ありませんが、バスの出入りを妨げないことが条件となります!
⚠️標識の"矢印"に要注意!
↔:標識の規制がポールの左右両方向に適用されることを示します
← または →:矢印の示す方向にのみ規制が適用されます
矢印がない場合:原則として、その標識が設置されている地点のみが対象となります
まとめ
標識はドライバーが駐車場の利用を安全かつスムーズに行うために欠かせない重要な情報です。標識を見落とさず、その意味をきちんと理解してパーキングすることが、ドライバーとしてのマナーと責任です。標識の意味をしっかりと理解することで駐車違反というトラブルを避けることができます!(参照:ニューヨーク州DMVのPDF資料)
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